Sake Brewery

安井酒造場

「うちの酒の命は水」代々守り続ける蔵の井戸
鈴鹿山系伏流水のまろやかな仕込み水が酒質の決め手

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昔ながらの木槽で搾るほぼ手作業の酒造り

茶畑が広がる甲賀市土山町で明治17年に創業。5代目蔵元杜氏の安井利晴さんと家族、それに近所の茶農家の力を借りて、すべて手作業での酒造りを行っています。

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安井酒造場04「蔵一番の自慢は仕込み水」と言うように、何よりも井戸が大切。初代がここで酒造りを始めたのもこの水があってこそ。井戸から湧き出る鈴鹿山系の伏流水はまろやかで、代表銘柄「初桜」の味の基調となっています。玉栄や吟吹雪、山田錦など酒米はすべて滋賀県産、特にみずかがみや日本晴は地元土山産にこだわっています。

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ほとんど機械化はせず、佐瀬式木槽や和釜など昔の道具は現役。瓶詰めやラベル張りも人の手で行います。「初桜」名物の季節限定ラベル、春は桜の花びら舞い散るピンク、夏は涼しげな水玉ブルー、秋はコスモス、冬はお猪口を被った雪だるまが登場するのも手作業ならではの楽しさです。

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安井酒造場

安井酒造場

創業
1884年(明治17年)
代表銘柄
初桜
住所
滋賀県甲賀市土山町徳原225Googlemapで開く
TEL
0748-67-0027
HP
https://hatsusakura.jp/

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