御前酒 1859
御前酒 1859
- 参考価格
- 720 ml1,540 円〜
ごぜんしゅ いちはちごうきゅう
御前酒 1859
- 味わいの特徴
- 1859年、岡山の地で酒米「雄町」の歴史がはじまりました。そして全国に先駆けて当蔵で再現・製造に取り組んだ古代製法「菩提酛」。御前酒の更なる醇化に向けて「御前酒1859」から全量「雄町×菩提酛」で醸すことを目指します。
- スペック
-
- 特定名称
- 純米酒
- 日本酒度（甘辛）
- 3
- 原材料
- 米、米こうじ
- 酸度（濃淡）
- 2
- 精米歩合
- 65%
- アミノ酸度（コク）
- 0.9
- 使用米
- 雄町
- フレーバー
- シトラス、カラメル、バナナ
- アルコール度
- 15%
- 冷蔵
- 冷暗所に保管
- 酵母
- 1401
+20+100-10-20
辛い甘い
日本酒度
酸 度
濃醇淡麗
+20+100-10-20
- 雪冷え(5℃前後)花冷え(10℃前後)涼冷え(15℃前後)常温(20℃前後)ぬる燗(40℃前後)
- おすすめの飲み方
-
雄町サミット優等賞、IWCシルバー、Kuramasterゴールド、
Australian Sake Awardsゴールド
- 受賞歴
SAKE NFT
酒蔵紹介
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