Sake Brewery

東京八王子酒造

東京・八王子に新しい日本酒醸造所『東京八王子酒造』が誕生

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東京・八王子に新しい日本酒醸造所『東京八王子酒造』が誕生

東京で令和初、十番目となる日本酒醸造所が誕生した。
「SAKEの可能性を広げる、東京八王子クラフト」をコンセプトに、
コンパクトでありながら、充実の設備を取り揃えた都市型の醸造所だ。

東京八王子酒造とは

八王子駅から徒歩5分、江戸情緒を今に伝える黒塀通りの一角に佇む。 料亭 「すゞ香」に併設しコンパクトでありながら、充実の設備を取り揃えた都市型の醸造所。
少量生産かつ年間醸造が可能なマイクロブルワリーとして、1年を通して常にフレッシュで付加価値の高い酒造りを実現している。
また、「酒造りは農業の延長線上にある」という考えのもと、地域の人たちと共創して酒米づくりを行うなど、自分たちにしかできない新たな酒造りに挑戦している。
東京八王子発、酒から「SAKE」へ。醸造や保管、流通に至るすべての工程にこだわりながら、未来に向けて、日本酒の可能性を広げていく。

東京八王子酒造が生まれるまでのストーリー

以前八王子市には、酒蔵が20軒ほどあり日本酒造りが盛んに行われていたが徐々に酒蔵が減少。2012年には残っていた酒蔵醸造も全て幕を閉じた。
今回途絶えてしまった日本酒醸造を復活させるため、2014年より「八王子の米で、八王子の酒蔵で」という理念をもとに「東京八王子酒造」を計画。

当初は田園の隣接地に「農のテーマパーク構想」という酒造りを通じて地域の農業とコミュニティを活性化することを目的とした酒蔵を拠点としたコミュニティ施設計画が発端。
その後、コロナ禍の数年を経て、改めて計画を見直し、都市型の醸造所と伝統文化のコラボレーションを軸に新たなコミュニティづくりを実施し、日本酒やCRAFT SAKEの可能性を広げるチャレンジとして生まれ変わり誕生したのが「東京八王子酒造」だ。

1年を通して、常にフレッシュな日本酒を提供

近年の設備の進化と技術の向上により、 1年を通して醸造を行うことが可能に。多品種・少量生産をモットーにお客様には常にフレッシュな日本酒を提供していく。

また酒造りに欠かせない米づくりを農家・地域の人たちと共創することで、 都市部における酒造りを米づくりから支え、個性あふれる日本酒を生み出している。

新しいチャレンジ

代表 西仲鎌司氏コメント

『酒は文化、日本酒は国酒です。しかしながら、国内における日本酒の消費量は減少の一途を辿るばかりです。若者の酒離れ、少子高齢化、酒類の多様化に加え、コロナ渦による生活スタイルの変化により、酒の消費スタイルも大きく変わろうとしております。

このような環境下に誕生する「東京八王子酒造」は、立地や生産規模、施設面積など、これまでの日本酒業界ではあり得ない程、小さな醸造所になります。従来の概念にとらわれ過ぎず、「多様性のある酒造りでSAKEの可能性を広げる」ことにチャレンジする、これがこの蔵のミッションであり、想いであり、醍醐味です。

東京八王子での酒蔵を夢見て早10年、農家さんと共に米づくりを開始して早10年、日本酒を取り巻く環境は決して穏やかではありませんが、食中酒として身近に感じて頂けるような「楽しさ」を提供することが、ひいては新しい飲み手を増やしてく。そんな想いでチャレンジして参りますので「東京八王子酒造」を応援して頂ければ幸いです。』

令和を象徴する新たな醸造所「東京八王子酒造」がもてなすお酒が楽しみだ!

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