世界の美食が待っている
なぜ今、日本酒〈SAKE〉が
注目されているのか
近年“おいしい”を決定する要素として、世界中で「うま味」が語られるようになりました。おいしいもの=高カロリーの方程式を覆し、体にもやさしい“UMAMI”は、和食の普及とともに今や世界の美食家に浸透しつつあります。
「うま味」はアミノ酸の一種であり、日本酒に含まれるアミノ酸(うま味)はとても多く、ワインやビールよりも多い※と言われています。
※全てのワインや日本酒のデータを分析した訳ではありません。
「うま味」は単独で味わうよりも、他の「うま味」と一緒に味わうことで、「うま味」を増幅させることが可能です。身近な例で言えば、和のお出汁である「昆布と鰹節」。昆布と鰹節のうま味を掛け合わせることで、単体で味わう場合より、最大で7~8倍もうま味を感じやすいと言われています。
料理と共に日本酒を味わうことで、日本酒に含まれる多くの「うま味」が反応し、料理の「うま味」をブーストさせ、溶け込ませる・・・。そんな「うま味のマリアージュ」を目指しました。
アッサンブラージュによる味の設計
“甘”“辛”二層の混ざり合う味わい
Assemblage Club:Taro’は、甘味・辛味・苦味・酸味・うま味のバランスをコントロールして調合しています。まずお酒を口に含むと、透明感のある甘味を感じられます。しかし、隠し味で加えた熟成古酒が味わいの輪郭をキリッと引き締め、案外さっぱりした飲み口です。
瑞々しい透き通るような甘さとキリッとした辛さが混ざり合ったTaro’。従来の日本酒の常識を覆す複雑な味わいを設計できるのは、味を立体的に組み合わせられるアッサンブラージュの醍醐味です。
さあ、世界の美食が
あなたを待っています
ともに大航海をはじめましょう
Assemblage Club 01CODENAME : Taro´
- アッサンブラージュレシピ
- 非公開
- 原材料
- 米(国産)、
米こうじ(国内産米)
- 精米歩合
- 非公開
- アルコール度数
- 15%
- 内容量
- 720ml
- 保存方法
- 冷蔵庫又は冷暗所で保管
- 販売
- 株式会社
リーフ・パブリケーションズ