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長期熟成古酒『古昔の美酒』が「Sake World NFT」にて3月18日より取扱い開始
プレミアムブランド『古昔の美酒』がSake World NFTにて取り扱い開始!
パソナグループの株式会社匠創生(本社:兵庫県淡路市)は、日本酒・焼酎・泡盛・梅酒の長期熟成古酒を厳選したプレミアムブランド『古昔の美酒(いにしえのびしゅ)』を、NFTを介して日本酒を購入・貯蔵できるサービス「Sake World NFT」に導入。2024年3月18日(月)よりNFTとして販売開始。
「Sake World NFT」は、日本酒と引き換え可能なNFT「酒チケット」を購入することで、最長25年間、マイナス5℃で管理された熟成倉庫で日本酒を「零下熟成」することが可能。NFTの購入者は、熟成中の日本酒をお好きなタイミングでNFTと引き換えて楽しむことができるほか、熟成を経て価値を高め、資産化することもできる。また、NFTの個人取引が行われた場合、取引額の一部が酒蔵に還元される。
一方、匠創生はこれまで、伝統ある日本の古酒文化を継承するべく、長期熟成古酒プレミアムブランド「古昔の美酒」を展開。古酒の販路拡大や酒蔵の支援に取り組んでおり、「Sake World NFT」にて、匠創生が展開する長期熟成古酒『古昔の美酒』の取扱いを開始する。
公式Webサイト
https://oldvintage.jp
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