【20歳のお祝いに】生まれ年の日本酒を熟成保管!成長と共に時を刻んだお酒で乾杯
20歳になったお祝いに生まれ年のお酒をプレゼントするのはよく聞く話。Sake World NFTでは自らの意思で推し蔵を見つけ日本酒を熟成保管する事ができる。子どもと将来飲むお酒を20年熟成保管してみませんか?
20歳になった時に、大人の仲間入りを記念してお酒を飲む方は多いだろう。
そんな時に重宝されるのが生まれ年に造られたお酒をプレゼントするということ。
生まれ年のお酒を見つけてきて購入するのは簡単な話。
今回Sake World NFTでは自分で推し蔵を探し、自らの意思で日本酒を熟成保管することができる。
Sake World NFTはこちらhttps://nft.sakeworld.jp/
1. Sake World NFTの特徴
「SAKE WORLD NFT」の概要は大きく4つのポイントがある
①ユーザー自身が日本酒を熟成・冷凍できる
②それをNFTマーケット内で2次流通できる
③2次流通により価値が上がった分のロイヤリティが酒蔵に入る
④酒蔵にはクラウドファンディング的に使用いただき、新たな酒作りにチャレンジできる環境を提供する
Sake World NFTマーケットプレイスはこちらSake World NFT
2. 20歳のお祝いに生まれ年のお酒を贈る
まず成人した子どもに生まれ年のお酒をプレゼントするパターンは2つある。
1つは子どもが成人した時に、生まれた年のお酒を買うことである。
ヴィンテージのワインやウィスキーなどが当てはまる。
もう1つは子どもが生まれた時に、生まれ年に造られたお酒を購入し20年間保管しておくことである。自分の手元に置いて保管することもできるが、保管に関しては温度管理が重要になる。
ワインやウィスキーはある程度常温でも問題ないが、日本酒はそうはいかない。
ユーザーが自らの意思で熟成保管することができるSake World NFTではマイナス5度の氷温庫で保管している。20年という長い年月の間に、日本酒らしさを残したままゆっくり味わいが進む。
「なぜこの日本酒を選んだのか?」「どのような味わいになっているのか」など将来子どもと飲みながら会話をする姿を想像すると、子どもの成長と日本酒の進化が交差し夢が膨らむ。
3.時を刻む熟成酒に想いをのせて
生まれ年の日本酒を熟成しプレゼントするシーンは、20歳の記念日はもちろん、還暦のお祝い、友人へのプレゼントなど、様々なシチュエーションで喜ばれる特別なプレゼントになる。一生に一度飲めるかどうかの生まれ年の日本酒は特別感があり、自ら熟成するという想いも一緒に刻まれること間違いないだろう。
今回、Sake World 編集部I が2023年に子どもが生まれたのを機に熟成してみることに。
2023年に造られた「Assemblage Club 01 CODE NAME : Taro’」を20年熟成保管にて購入。
京都の酒蔵3蔵の日本酒をアッサンブラージュ(ブレンド)したオリジナルで特別感のある日本酒だ。
酒蔵にも酒造りの想いがある、その想いを感じ取り、子どもと飲みたい銘柄を探す。
日本酒そのものの20年後の味わいを想像するとともに、20年後の子どもと乾杯する姿を想像すれば、なんとも言えない幸福感に満たされる。
そして20年を経てこの時の気持ちもきっと子どもに伝わるだろう。
大切な人への記念の贈り物に“日本酒を熟成保管”してみませんか?
Sake World NFTはこちらhttps://nft.sakeworld.jp/