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[みんなの酒蔵]を自分たちで建てる
千葉・鮭酒造が2度目のクラウドファンディングに挑戦

千葉県・多古町にある「労働者協同組合 鮭酒造」がクラウドファンディングを実施。2024年に続いて2度目の挑戦内容は、自然豊かな街に酒蔵を建てるため、木材を伐採する「製材機」を購入するためだ。

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成田空港から車で30分ほどの場所にある千葉県香取郡多古町にて、土地の開墾から米作り・酒造りまでの全てを自らの手で行うのが「労働者協同組合 鮭酒造」。
2024年に5人のメンバーで設立し、2029年の自社酒蔵立ち上げを目指しながら、多古の地域一帯をコモン(共有財産)にすることも将来的な展望に掲げている。

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CAMPFIREにて、2026年1月21日よりスタートしたクラウドファンディングでは、酒蔵建設にあたり、建材として用いる材木を伐採するための製材機(ターボソーミル)購入資金に充てるために、二度目の挑戦をスタートした。なお、伐採するにあたり、山主からの了承は得ているとのこと。

またリターン品として、鮭酒造が醸造する酒も提供。前回は日本酒であったが、今回はどぶろくとなる。
2029年の酒蔵設立を目指す中、現在の鮭酒造はいわゆるファントム・ブルワリー。酒造りをするにも“製造現場”が必要になる中、千葉県香取市の老舗酒蔵「東薫酒造」が場所を提供する。
どぶろくに挑戦したのは、前回の日本酒で「絞り」に課題を残したこともあり、絞る前の状態のものを送り出るということで着想にいたったとのこと。さらに、多古の特産品であるゆずを加えたリキュール[ゆずどぶろく]も合わせて商品化。

鮭酒造が掲げるスローガンは、「『みんなの酒蔵』を自分たちで建てる」。
多古の自然資源を活かした二度目の挑戦期間は2月28日まで。

<プロジェクトURL>
https://camp-fire.jp/projects/919488/

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