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[高知/土佐鶴酒造]華やかな香りと飲みやすさを追求した普通酒 「香りレギュラー」新登場!

毎日がハレの日──。そんな願いを込めて生まれた新しい日本酒「香りレギュラー」が、[高知/土佐鶴酒造]より新登場。

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毎日がハレの日──。そんな願いを込めて生まれた新しい日本酒「香りレギュラー」が[高知/土佐鶴酒造]より新登場。ワイングラスに注ぐたび広がる華やかな香りと、土佐鶴の代名詞とも言える淡麗辛口の飲みやすさ。この日本酒は、毎日の食卓を特別なひとときに変えるために誕生した。

「毎日がハレの日」に込めた想い

日々の暮らしの中にこそ、「特別な時間」があるという考えから。「香りレギュラー」は、大吟醸酒や純米酒などの特定名称酒に分類されない「普通酒」でありながら、その香り高さは吟醸酒をも思わせる贅沢さを備えている。

特別な日を待たずして、日常に小さな「ハレの日」を感じられる一杯。ふとした瞬間に心が和み、忙しい毎日に華やぎを添える存在。それが、「香りレギュラー」の目指す姿だ。

「香りレギュラー」のロゴは、見る人の印象に強く残る独自のデザインが特徴。
幾何学的な美しさを持つ漢字「香」のシンボルは、花のようにも、日本酒文化を象徴するお猪口の蛇の目柄のようにも見えます。家紋を思わせる威厳と、近未来的な洗練さが融合したこのデザインは、伝統と革新を体現し、ひと目で強い印象を与える。

また、利き酒のお猪口を彷彿とさせる深いブルーの配色が、上質で落ち着いた雰囲気を演出。ミニマルで洗練された色使いは、日常の暮らしにも特別なシーンにも自然に溶け込んでいる。

普通酒だからこそ叶う、日常への溶け込み

「香りレギュラー」は、特定名称酒に分類されない「普通酒」として位置づけられる。しかし、その品質は普通酒の概念を超えたもの。「香りレギュラー」の持つ香り高さと爽やかな飲み口は、家族との団らんや友人とのひとときを、ちょっとした「特別」に変える力を秘めている。

■商品詳細
ほんのり冷やして飲むと華やかな香りがさらに際立ち、どんな料理とも調和する軽やかな味わいで、毎日の食卓に新たな楽しさをもたらす。ご家庭の食卓からカジュアルなパーティーシーンまで、肩肘を張らずに楽しめる理想的な一杯。

「香りレギュラー」は、用途やシーンに合わせて選べる4種類の容量で展開。中でも紙パックタイプは、保存性の良さと取り扱いやすさが際立つ仕様となっており、冷蔵庫にすっきり収まり、軽くて持ち運びも便利なため、日常の暮らしにしっくり馴染む。

・アルコール度数:12度
・精米歩合   :70%
・原料米    :あけぼの他
・日本酒度   :+4(やや辛口)
・味わい    :やや淡麗、やや辛口
・価格     :1800ml パック/2,178円
900ml パック/1,155円・
720ml 瓶  /1,098円
300ml 瓶  /527円 ※価格は参考小売価格(税込)

<購入はこちらから>
土佐鶴オンラインショップ: https://tosatsuru.co.jp/entry-451.html

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