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北アルプス信濃の酒蔵「市野屋」発!
龍水泉シリーズの新銘柄2種類が2023年4月に新登場

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北アルプス信濃大町の酒蔵【市野屋】から2023年1月に生まれた世界照準の日本酒ブランド『龍水泉』

『龍水泉』は「食す快楽を最大化するSAKE」をコンセプトに北アルプルの恵まれた水源や人や感性を含めた酒造りに必要な「材」をアッサンブラージュ。

発泡性やアルコール度数に至るまで、より緻密に食に向き合いデザインされています。

 

龍水泉のこだわり

◎単一ブランドでのペアリングを可能にするラインアップ

龍水泉ブランドは、3つのシリーズ(ベーシック/ニューノーマル)と各シリーズに対して最大3つのグレード(スタンダード/プルミエ・クリュ/グラン・クリュ)で構成され、2023年度は1月から10月までの間、毎月2〜3商品ずつ、計約20商品の発売を予定。

ラインアップ=香り・味わいの幅広さは、「最上級の口福感」をブランドスローガンに掲げる龍水泉は和洋中のジャンルを問わず、各コース料理と単一ブランドでのペアリングを可能にしています。

■ベーシック:日本酒らしさを担保しつつもフルーティーで飲みやすい

■ニューノーマル:アルコール分13度以下と比較的低アルコールで微発泡

4月に新しく2種類の銘柄が登場。

フルーティーで飲みやすい“ベーシックシリーズ”から、「龍水泉ベーシック スタンダード 天風・ひとごこち」を4月8日(土)より発売。さらに、低アルコールで微発砲が特徴の“ニューノーマルシリーズ”から「龍水泉ニューノーマル スタンダード 穂高(Hotaka)」を4月18日(火)に発売。

1.龍水泉ベーシック スタンダード 天風・ひとごこち

 

パイナップルや洋梨のような果実香に重なる爽やかなスギの香りと、心地よいミネラル感を感じられます。米の甘みと旨み、そしてミネラリーな渋みが一体となり、バランスのいい口当たりが特徴で、コクや香味を感じるソースを使った料理にぴったりです。

・アルコール分:15度
・原料米:ひとごこち
・内容量:700mL
・小売価格:3,300円(税込)
・発売予定日:4月8日(土)
・取り扱い店:「酒の伊勢勇(東京都・中野区)」「地酒専門店 鈴傳(東京都・新宿区)」「小山商店(東京都・多摩市)」をはじめとした特約店、飲食店

2.龍水泉ニューノーマル スタンダード 穂高(Hotaka)

白葡萄を思わせる香りと、その奥にほのかにスギの香りが重なった穏やかな風味によって、心が解きほぐされる感覚をもたらしてくれます。口当たりも心地よく、じんわりとした優しい甘みが広がり、焼き魚といった和食からハムなどの冷たいオードブルなど幅広い料理と楽しめる食中酒です。

・アルコール分:13度

・原料米:五百万石

・内容量:700mL

・小売価格:2,750円(税込)

・発売予定日:4月18日(火)

・取り扱い店:「酒の伊勢勇(東京都・中野区)」「地酒専門店 鈴傳(東京都・新宿区)」「小山商店(東京都・多摩市)」をはじめとした特約店、飲食店

 

INFORMATION

商号
株式会社市野屋
代表者
代表取締役兼最高醸造責任者 佐藤大輔
杜氏
伊藤 正和 / 大塚真帆
創業
1865年(慶応元年)
設立
1931年3月2日
所在地
長野県大町市大町 2527番地イ号

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